2015年3月27日金曜日

バブルを知らない世代がバブル期と現在の豊かさについて考える


最近、バブルに突入しているなんて記事を目にする。
バブルを体験したことのない僕は今がバブルかどうかなんてわからない。


会社に入社してから、よくバブル期の話を聞いた。

「あのころはすごかった」
「ボーナスが数百万だった」
「就活で交通費がでたり、おこづかいをもらった」など。

生まれたときから不況と言われている僕は、
そんな話しを聞くだけで、とても羨ましくなる。
夢のような世界だ。

それと比べてしまうと僕の細々した資産運用なんてバカみたいだ。

ただそんな生活をしていたはずのあの人もこの人も、
現在の姿をみると憧れなど抱かないのはなぜだろうか?

そもそもそんなにみんな儲かっていたなら、
なんで自分と同じ生活をしている人がこんなにもたくさんいるのだろうか。
疑問に思ってしまった。

推測でしかないが、
みんな使ってしまった、もしくはその分損をしたのだろう。
残ったものの多くは経験と思い出だけなのかもしれない。
(もちろんバブル期の恩恵を受け、現在も資産がある人もいるだろう)

生まれたときから不況と言われているが、
文化的に豊かな中で育ってきた僕らの方が
人間として豊かになれているのかもしれない。

それが、僕がバブル期を経験だけした人に憧れない理由のひとつだろう。
お金の豊かさだけがすべてじゃないことを学べる気がする。

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