2015年4月7日火曜日

スーツを仕立てに行った話


先週末、スーツを仕立てに行きました。

スーツを作るときは、
いつも同じテーラーのところに行っています。

美容院と同じようで、
同じところに通っていると自分の好みをわかってもらえるからです。

今回はグレーのスーツを作りたいと思っていました。
渋いグレーがよかったので、ダンヒルで作ろうかなと。
しかし、テーラーのおじさんから
ダンヒルは今期でオーダーメイド生地が終わりということを聞き、
残念な気持ちもありましたがやめることにしました。

ラストだから作りたいという気持ちはありましたが、
ラストに向かうものはやはり品質は落ちると思って避けました。

お気に入りの生地が見つかったので、ゼニアに決めました。
モヘアトロフィーという、モヘア生地を含んだものです。
モヘアが入ると涼しさが増すようです。
耐久性は落ちるようですが。


そもそもスーツはスタメン級で4着持っています。
人それぞれだと思いますが、
4着はサラリーマンにとって、
非常にバランスのいいスーツ数だと思っています。

着まわしも効き、クローゼットも肥えず、
クリーニングに出してもまだ3着ある。
経済的、効率的、合理的なスーツの数といってもいいと思います。


今回は、5着目となるため、悩みました。
投資家の観点から考えたら、4着でした。
でも、ファッション好きだから5着目に手を出しました。

仮縫いもあるので、完成にはまだまだかかります。
ただ、生地から選び、デザインを決め、仮縫いに訪れ、時間をかけて手にする。
これは僕にとってこの上ない贅沢な時間です。

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